・駐車場にオイル洩れの跡がある。
・排気マフラーから煙が出ている。
・エンジンの下側がオイルで汚れている。
あなたのお車は以上のような症状ではございませんか?
エンジンや車体には色々な部分にゴム部品が使用されています。
ゴム部品は経年劣化で少しずつ縮み硬くなります。その隙間から少しずつオイル等が洩れだしエンジンの燃焼部分や外部に漏れることで排気ガスから煙が出たり駐車場にオイル染みが出来たりします。
オイル漏れを防止する実績ある膨潤剤と合わせて、エンジンに使用されるシール材の変化に対応するために、摺動部分の油膜増加に有効なダイラタント流体ポリマーを採用。オイル漏れとオイル上がり・オイル下がりを防止します。また、定評あるリキッドセラミックステクノロジーを採用することで潤滑性をはじめとするオイル性能全体を向上させます。
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特殊誘導体合成油を使用したR134aカーエアコン用潤滑剤です。エアコンコンプレッサーのフリクションロスと摩耗を低減することで、燃費・ドライバビリティー・エアコンシステムの耐久性を向上します。また、不足したガス・オイルを補い、コンデンサー・エバポレーター内部壁面をきれいに保つことで、低下した機能を回復します。
134a専用(ハイブリット車、電気自動車専用タイプ有)
オイルを注入するには、専門的な知識とマニホールドゲージ、チャージホースなど補充用の器具が必要となります。
作業工賃込み6,490円
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